2008年07月01日

歯[歯周病専門医]

健康な歯をめざして歯周病専門医



歯周病専門医(ししゅうびょうせんもんい)とは、特定非営利活動法人日本歯周病学会が認定した歯周病(歯周病)を専門に取り扱う歯科医師のこと。



概要


現在、日本人の齲蝕感染率は低下しているが、歯周疾患は増加傾向にある。また、歯周疾患から糖尿病や肺炎などの全身疾患への影響も確認されており、今後、歯周疾患制圧は急務とされている。その中で、高度な専門知識と技術をもった歯科医師の養成および歯科公衆衛生の向上を図るために本制度が開始された。2003年6月末日現在、専門医数551名、指導医数135名で運用されており、他の専門歯科医師や基礎系医歯薬学研究者と共に日々制圧に尽力している。歯周病専門医の資格を得るためには、5年以上日本歯周病学会に所属し、規定の単位を取得および審査に合格することにより認定医資格が付与される。本資格は他の専門医資格と同様に更新性(5年毎)である。なお、歯周病専門医を専門的にアシスタントする専門歯科衛生士が日本歯周病学会認定歯科衛生士とされ制度化されている。



関連学会



  • 日本歯周病学会


  • 日本臨床歯周病学会



    関連項目



  • 齲蝕/歯周病/感染症/伝染病/細菌叢調査


  • 歯/歯周組織/歯髄/舌/口腔/唾液/咽頭


  • 歯周治療学(歯周病態学)/口腔内科学


  • 日本歯周病学会認定歯科衛生士*歯学/歯科/医学/薬学/農学/生物学


  • 口腔診断学/保存修復学/歯内療法学/口腔外科学/小児歯科学


  • 免疫学/遺伝学/生化学(口腔生化学)/病理学(口腔病理学)/解剖学(口腔解剖学)


  • 微生物学(微生物)/細菌学(細菌)(口腔細菌学)/ウイルス学(ウイルス)/真菌学(真菌)/寄生虫学(寄生虫)*歯学部/医学部/薬学部/保健学部/理学部


  • 歯科医師/医師/薬剤師/歯科衛生士/歯科技工士/看護師/臨床検査技師


  • 専門医/認定医


  • 感染症専門医/インフェクションコントロールドクター/感染制御専門薬剤師/感染症対策看護師(感染症管理看護師)/感染制御認定臨床微生物検査技師/滅菌技士/医療環境管理士


  • 世界保健機関(WHO)/アメリカ疾患予防管理センター(CDC)/アメリカ陸軍伝染病医学研究所(USAMRIID)/アメリカ食品医薬品局(FDA)/イギリス疾患予防センター(Health Protection Agency)(CDSC)


  • 国立感染症研究所/国立保健医療科学院(旧国立公衆衛生院)/厚生労働省/保健所


  • 日本歯科医師会



    外部リンク



  • 日本歯周病学会


  • 日本臨床歯周病学会


  • 日本歯科保存学会


  • (財)口腔保健協会








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    2008年06月30日

    歯[ヒドロキシアパタイト]

    健康な歯をめざしてヒドロキシアパタイト





    燐灰石(りんかいせき、apatite)はリン酸塩鉱物の一種。アパタイトとも呼ばれる。天然では火成岩・堆積岩・変成岩の各岩石の副成分をなしており、非常に広く産出される鉱物であるが、経済的に重要なものはリン鉱石の主成分をなすもので、''Phosphate rock'' とよばれる。化学組成の違いによっていくつかの種類があり、単に燐灰石といった場合はフッ素燐灰石(フローロ・アパタイト)をさす。産地としてはミャンマー、スリランカ、ブラジル、マダガスカルなどが有名である。スペイン産の帯黄緑色のものは希少であり、アスパラガス・ストーン(Asparagas stone)と呼ばれる。緑色のものは、モロキサイトとも呼ばれる。



    語源


    英語の Apatite は、ごまかし,策略を意味するギリシア語の''apate''に由来している。これは、アクアマリン・クリソタイル・紫水晶・蛍石・トルマリンなど他の鉱物と見間違えやすかったためと言われる。(A.G.Werner、1786)



    特徴・性質


    化学組成は Ca5(PO4)3(F,Cl,OH)。結晶は六方晶系に属していて、六角柱状、六角板状で産出される。比重 3.1 - 3.2。屈折率 1.632 - 1.646。モース硬度5の基準となる標準物質である。 結晶は透明〜半透明のガラス光沢〜亜樹脂光沢で、緑または褐色が多いが、無色、濃青、紫、白、灰色など様々な色のものが存在する。フッ素燐灰石の場合、本来は無色か白色であるが、燐とカルシウムの一部が別の元素と置き換わることにより、多彩な色に変化する。



    種類


    ・ フッ素燐灰石(fluorapatite)

    : Ca5(PO4)3F。天然にもっとも多く産出する。

    ・ 塩素燐灰石(chlorapatite)

    : Ca5(PO4)3Cl。産出は少ない。

    ・ 水酸燐灰石(hydroxylapatite、ハイドロキシアパタイト)

    : Ca5(PO4)3(OH)。脊椎動物の歯や骨を構成する主成分であり、う蝕|虫歯の治療や人工骨など外科医療などに利用されている。

    ・ 炭酸フッ素燐灰石(carbonate-fluorapatite)

    : Ca5(PO4,CO3)3F。

    ・ 炭酸水酸燐灰石(carbonate-hydroxylapatite)

    : Ca5(PO4,CO3)3(OH)。



    用途・加工法


    透明で大きく色の美しいものは宝石となるが、そのようなものはめったに採ることができないため、小さなものが様々なアクセサリー用に加工されている。天然に数多く産出されるため一般に値段は安いが、硬度が小さいため宝飾品としてはあまり適さない。ただ、美しい輝きをしているため、鉱物標本としては人気が高い。燐灰石の用途として重要なのは化学肥料(リン酸塩)の原料である。また産業用の化学製品の原料にもされる。ハイドロキシアパタイトは歯科医療での歯の充填材料として使用されている。ハイドロキシアパタイトそのものを歯の充填剤に使用することは無い。ごく初期のエナメル質の脱灰現象に対してフルオロアパタイトの中のフッ素が遊離して、エナメル質表面の脱灰部分に結合することが確認されている。

    マスコミで誤った報道がなされたことが日本において全国民的な勘違いを生む結果となる。



    商標


    トルマリンの90倍のマイナスイオンを発するという「イオライト」(Iorite)という商品が販売されているが、某社の登録商標(登録番号:第4851759号)であり、実際は、ブルーアパタイトとカイヤナイト(カヤナイト)の共生したものを使用した製品のことを指している。

    「Iorite」で検索すると、菫青石(鉱物名:コーディエライト、宝石名:アイオライト)のスペルミスに行き着くが、無関係である。



    関連項目
    * 鉱物 - リン酸塩鉱物


  • 鉱物の一覧


  • 造岩鉱物


  • グアノ


  • 歯、歯学



    参考文献



  • 松原聰 『フィールドベスト図鑑15 日本の鉱物』 学習研究社、2003年、ISBN 4-05-402013-5。


  • 国立天文台編 『理科年表 平成19年』 丸善、2006年、ISBN 4-621-07763-5。



    外部リンク



  • Apatite(mindat.org)


  • Apatite Mineral Data(webmineral.com)


  • Apatiteグループ(地球資源論研究室)








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    2008年06月29日

    歯[歯科医師]

    健康な歯をめざして歯科医師



    歯科医師(しかいし)は、歯科医療の領域において、歯学に基づいて傷病の予防、診断および治療、そして公衆衛生の普及を責務とする医療従事者である。その職務等に関しては、歯科医師法により規定されている。業務独占資格および資格#名称独占資格|名称独占資格の医療資格である。



    歴史


    明治維新前:明治維新以前は、口歯科、口中科を専業にする医師がいて、口、喉、歯の治療をおこなっていた。世界的には紀元前2500年頃のものと推定される義歯がギーザから発掘されている。明治維新後:1873年に「医制」が発布され、西洋を模範とした医療制度が整えられ始めた。「医制」により、医師になるには、医術開業試験を合格することが求められた。1875年、小幡英之助は第1回目の医術開業試験に「歯科」を専門に試験を申請し合格した。小幡は医籍4号をもって登録された。これは「歯科を専攻する医師として登録された」ということであるが、小幡が西洋歯科医学を専攻した先達であり、「歯科」という語を初めて用いたこともあり、日本で最初の(近代)歯科医師とされている。1883年、医籍とは別に歯科医籍が作られ、医師と歯科医師とは独立した、別個の存在となった。1906年、法律48号により!
    歯科医師
    法が制定された。1942年、大戦中の医療体制確立のために、医師法と合わさって国民医療法となったが、歯科医師制度そのものに変化はなかった。戦後、国民医療法は、医師法、歯科医師法、医療法(医療機関について規定)にわかれ、現在に至る。



    各国での歯科医師


    日本:歯科医師 アメリカ合衆国|アメリカ:dentist、Doctor of Dental Surgery、Doctor of Dental Medicine ドイツ:zahnarzt現在の日本では、原則として厚生労働省が指定した大学の歯学に関する正規の課程(歯学科、6年制)を卒業し、歯科医師国家試験に合格しなければ歯科医師になれない。したがって、歯科医師は学士(歯学)Bachelor of Dental Scienceである。対して米国では、歯科医学校はすべて専門職大学院であり、卒業生はDoctor of Dental Surgery (DDS)の学位を得る。米国では全米統一の歯科医師試験が歯科医学校の卒業試験を兼ねるので、DDSは歯科医師と同義語である。このため日本の歯科医師も、アメリカではDDSと称することが多い。ここでDoctorというのは専門職学位としてのDoctorであり、学術上の学位(academic degree)のDoctorとは別物である(日本でも法科大学院を修了すると法務博士を得るが、学術上は修士扱いである)。

    またハーバード大学歯科医学校(もとより専門職大学院である)など米国東部の一部の大学では、歴史的経緯からDoctor of Dental Medicine (DMD) の学位を授与している。つまり米国では歯科医学校を卒業(すなわち歯科医師試験に合格)すると、「DDS」「DMD」のどちらかの称号を与えられるが、両者の社会的評価に全く差はない。ドイツでは、ドイツの歯科医師国家試験は4段階の試験が存在する。まず日本と同様に中等教育修了後に大学歯学部に進学でき、そこで約6年間の歯学教育を受けるが、歯学部での勉強と歯科医師国家試験は並行して行われ、歯科医師免許取得には歯学部で歯学教育を受ける必要があるが、卒業する必要はない。卒業には日本とは違い論文が必要であり、卒業試験ではない。その後、歯科医師の開業の許認可は州の委員会が判断する。しかし、封鎖地区では開業規制が強く実施されており、親子での権利移譲も認められてない。また、定年制を実施しており、医師同様の68歳で定年となる。私立の歯科大学は1校のみで、日本の産業医科大学と同様で、卒業後は産業界に就職することになっている。なお「博士 (歯学)|歯学博士」または「博士(歯学)」の英語訳はDoctor of Dental Science (DDSc) が近いが、DDSと混同されることが多いため「Ph.D」(Doctor of Philosophy)と訳すケースが多い。

    しかしPh.Dは、ニュアンスとしては純粋な科学を修めたことを意味するため、適切ではない。米国でDDS PhDと表記すれば、歯科医学校を卒業しただけでなく、さらに生物など純粋科学の大学院を修了して博士(理学)を取得したようなニュアンスに取られると考えられる。米国ではDDSだけで充分な社会的評価が得られるので、さらにPhDを取るような回り道はしない(日本でも歯科医師が博士(理学)を取得するケースはそれほど多くはない)。これは、「博士 (医学)|医学博士」または「博士(医学)」取得者などでも見られる誤った使用法である。ちなみに学士(歯学)の場合と同じ様に、「博士 (歯学)|歯学博士」または「博士(歯学)」が必ず歯科医師とは限らない。歯学系大学院の博士課程、又は歯学部の研究室で複数の論文を発表し、歯学部大学院に博士号を申請し、大学院教授たちの審査で博士号を与えるにふさわしいとされれば、博士号を歯科医師でなくとも与えられる。



    日本の歯科医師制度と現状


    度より必須化)

    日本において歯科医師は、医師とは別の国家資格である。歯科医師となるには、歯科医師国家試験に合格しなければならない。時折、医学・医療系分野外の人々が誤解しているが、歯学部を卒業し学士(歯学)の称号を得ただけでは歯科医師になれない。歯科医師国家試験の受験資格は、原則として大学において歯学の正規の課程を修めて卒業した者および卒業見込みの者(学士(歯学))に与えられる。正規の課程を卒業し、試験に合格し歯科医籍に登録をしたものは厚生労働大臣より歯科医師免許状が与えられ、これにより独立して歯科医業を行うことができる。また通常は、保険医登録も行うことが多い。さらに医療\xA1
    5!4X!J?GNE=j!"IB1!!K$N3+@_歯科医師免許取得後1年以上の卒後臨床研修を修了しなければならない。歯科衛生士に認められている一部行為を除き、他者の指示に基づかず歯科医業を行うことが歯科医師のみに認められている。また、主に歯科医業を行う病院及び診療所の管理者も歯科医師が就くものと定められている。現在、歯科医師免許に更新期限はなく、歯科医業停止・免許取消を医道審議会により決定されない限り生涯にわたって有効である。歯科医師免許は、診療科一覧|診療科ごとに交付されるものではない。その為、各診療分野の学会が学会認定医などの認定を行っている。これらは法的な拘束力を持つ資格ではないため、標榜科名(現在 
    ";u2J!";u2J8}9P302J!"6:@5;u2J!">.;y;u2J$N4科が認められて\xA1
    $$$k!K$O
    <+M3$KI8\V$G$-$k!#$J$*@lLg0e;q3J$O!"3F3X2q$N@lLg0e$r;}$C$F$$$J$$$H9-9p$G$-$J$$!J0e;U$N@lLg0eI8\V@)EY$H0[$J$k!K!#$^$?:#F|$NF|K\$G$O!";u2J3+6H0e$N<};Y:93[$NJ?6QCM$O1カ月当たり120万円程度となっており(厚労省の2005年医療経済実態調査より)、これを歯科医1人当たりの平均年収に直すと800万円になるが、高額所得者がいる一方で、5人に1人は年収300万円で、さらに20人に1人は申告所得が0円と格差が広がっている。歯科医師の育成には多額のお金が必要であり(歯科医の約7割を占める私立大学の平均的な学費は約3500万円)、多大な先行投資などが必要であるにもかかわらずその平均年収は低下しており、経済的・平均的な視点から見る限りでは歯科医師の過剰・過当競争が起きており、ワーキングプアも数多く存在している。詳細は歯科医師過剰問題\xA1
    $r;2>H$N$3$H!#



    「医師」と「歯科医師」の業務上の関係


    医師は医師法第17条に定める「医業」を行い、「歯科医師」は歯科医師法第17条に定める「歯科医業」を行う。「歯科医業」とは咬合構築に関与する行為(補綴、充填、矯正)、歯牙・顎骨・口腔粘膜・舌・唾液腺・咀嚼筋など下顔面に発生する疾患の治療、全身疾患のうち口腔に症状を現す疾患の機能回復訓練、などの行為をいう。この歯科医師が行う歯科医業のうち、いわゆる口腔外科に属する行為は歯科医業であると同時に、一部においては医師法第17条に定める医業でもあるため、医師も行うことがある。一般に歯科医師は、歯科疾患治療の必要上、あらゆる手段の模索を歯科専門職として許されているため、例えば顎骨の修復のための腸骨や腓骨、肩甲骨採取なども一部で行なわることがある。ただし、これら処置に際しては、全身麻酔や救急医療な\xA1
    $I!"@8L?$N4m81@-$rAjEvDxEYH<$&$b$N$,4^$^$l$F$$$k$?$a!"8=e!"I,MW$H$_$J$5$l$?>l9g$K8B$i$l$k!#0e;U$,;u2J<@45<#NE$N$_$rBP>]$K!"$"$k$$$O5U$K!"歯科医師が医科疾患治療のみを対象として、診療行為を反復継続的に行った場合には、それぞれ歯科医師法や医師法に違反することとなり、処罰の対象となる。とはいえ、その裁量範囲については、法的に明確な規定がないので、その曖昧さを払拭するため、未だに議論がなされている。なお、患者が死亡した場合、医師は状況に応じて、死亡診断書と死体検案書の両方を作成することができる。これに対して歯科医師は、歯科・口腔外科疾患により死亡した場合に限って、死亡診断書は作成できるが、医師と異なり死体検案書は作成することができなぁ
    $!#



    専門分野


    歯科医師は、一般に齲蝕(むし歯)などの硬組織疾患を予防および治療する医療従事者と考えられているが、実際はそうではない。歯科医師を大別すると下記のようになり、それぞれが連携あるいは跨って治療・研究を行っている。一部では、「歯科」というと歯一組織しか診ていないような印象を一般に受けることから、広く全身の健康増進・治療・予防という観点から「口腔科」、「口腔医」という名称を使用した方がよいとの意見もある(ただし現在、法的に口腔科・口腔医と標榜はできない)。*基礎医学および歯学を専門とする分野:口腔領域から全身領域における様々な基礎研究。医学部基礎医学系と類似するが、基本的に口腔内からのアプローチによる研究が主であり、また歯科疾患の主な原因である細菌学分野や歯科材料に関連する理工学分野が大きな位置を占めており、これらが医科との違いでもある。


  • 硬組織疾患を専門とする分野:歯それ自体の疾患(むし歯など)を治療・予防する。


  • 軟組織疾患を専門とする分野:歯周組織・舌の疾患(歯周病・舌癌など)を治療・予防する。


  • 全身疾患を専門とする分野:例えば歯科麻酔科の救急医療や全身麻酔、歯科放射線科での全身疾患治療、歯周病科での口腔内微生物と全身疾患の関連研究など様々。



    専門医・認定医資格



  • 専門医資格(厚生労働省から広告が認められている資格)

    口腔外科専門医(日本口腔外科学会)

    歯周病専門医(日本歯周病学会)

    歯科麻酔専門医(日本歯科麻酔学会)

    小児歯科専門医(日本小児歯科学会)*学会認定専門医

    歯科保存専門医(日本歯科保存学会)

    歯列矯正専門医(日本矯正歯科学会)

    口腔病理専門医(日本病理学会)

    インフェクションコントロールドクター(ICD制度協議会)etc*認定医

    日本歯科麻酔学会認定医(日本歯科麻酔学会)

    日本成人矯正歯科学会認定医(日本成人矯正歯科学会)

    日本口腔インプラント学会認定医(日本口腔インプラント学会)

    日本歯科審美学会認定医(日本歯科審美学会)

    日本補綴歯科学会認定医(日本補綴歯科学会)

    日本口腔衛生学会認定医(日本口腔衛生学会)

    日本歯科放射線学会認定医(日本歯科放射線学会)

    日本障害者歯科学会認定医(日本障害者歯科学会)

    日本顎咬合学会認定医(日本顎咬合学会)

    日本顎関節学会認定医(日本顎関節学会)

    日本全身咬合学会認定医(日本全身咬合学会)

    日本歯内療法学会認定医(日本歯内療法学会)

    日本歯科東洋医学会認定医(日本歯科東洋医学会)

    日本スポーツ歯科医学会認定医(日本スポーツ歯科医学会認定医)

    日本レーザー歯学会認定医(日本レーザー歯学会)etc*その他

    一級解剖組織技術士認定(日本解剖学会)



    歯科医師に付与される資格(医師同様)



  • 無試験・講習(歯科医師資格があることにより付与される資格)

    食品衛生管理者

    衛生検査技師

    衛生管理者 etc


  • 有試験(受験資格が付与される又は試験が一部免除になる資格)

    臨床検査技師

    歯科技工士

    労働衛生コンサルタント etc



    歯学部歯学科を持つ日本の大学(29校)





    [国立大学法人(11校)、公立大学法人(1校)]



  • 北海道大学


  • 東北大学


  • 東京医科歯科大学


  • 新潟大学


  • 大阪大学


  • 岡山大学


  • 広島大学


  • 徳島大学


  • 九州大学


  • 長崎大学


  • 鹿児島大学


  • 九州歯科大学(公立)


    [私立(17校)]



  • 北海道医療大学


  • 岩手医科大学


  • 奥羽大学


  • 日本歯科大学(生命歯学部、新潟生命歯学部)


  • 東京歯科大学


  • 日本大学(歯学部、松戸歯学部)


  • 昭和大学


  • 明海大学


  • 鶴見大学


  • 神奈川歯科大学


  • 松本歯科大学


  • 朝日大学


  • 愛知学院大学


  • 大阪歯科大学


  • 福岡歯科大学



    関連項目



  • 歯学/薬学/医学


  • 口腔診断学/保存修復学/歯周治療学/歯内療法学/口腔外科学/小児歯科学


  • 微生物学(微生物)/細菌学(細菌)/ウイルス学(ウイルス)/真菌学(真菌)/寄生虫学(寄生虫)


  • 免疫学/遺伝学/生化学(口腔生化学)/病理学(口腔病理学)/解剖学(口腔解剖学)/細菌学(口腔細菌学)


  • 感染症/伝染病/齲蝕/歯周病


  • 歯/歯周組織/歯髄/歯肉/舌/口腔/唾液/咽頭


  • 歯学部/歯科大学/薬学部/医学部/医科大学//理学部


  • 歯科技工士/歯科衛生士


  • 薬剤師/医師/専門医/認定医/看護師/医療環境管理士


  • 歯科医師国家試験/歯科医師過剰問題



    外部リンク



  • (社)日本歯科医師


  • (財)口腔保健協会


  • 歯科医療情報推進機構


  • 日本小児歯科学会


  • 日本口腔外科学会






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    2008年06月28日

    歯[歯内歯]

    健康な歯をめざして歯内歯





    歯内歯(しないし)とは、歯冠部の象牙質の一部が表層のエナメル質と共に歯髄腔内に深く陥入した歯の形態異常で、上顎の前歯部、特に上顎側切歯に最も多く見られる。下顎側切歯、下顎小臼歯、下顎犬歯ではほとんど見られない。嵌入歯・重積歯とも呼ばれる。

    組織学的には歯髄腔内に歯質の陥入が見られ、この構造は外側に象牙質、内側にエナメル質と、本来の組織構造とは逆になっている。歯質が陥入してエナメル質で囲まれた部位には、しばしば歯牙腫瘍組織、石灰化した組織、食物残渣などが認められる。その特異的な構造の為、齲蝕の罹患率が高い。また、歯内歯は盲孔との関連があり、盲孔形成の異常とされている。尚、上顎側切歯での盲孔の発現率は50%以上といわれている。



    関連項目



  • 歯/象牙質/セメント質/エナメル質/歯髄/歯根/成長線


  • 歯周組織/歯肉/歯肉溝/歯槽骨


  • 齲蝕/歯周病


  • 歯学/歯科/口腔細菌学/解剖学(口腔解剖学)/病理学(口腔病理学)


  • 歯科医師/医師/歯科衛生士/歯科技工士


  • 歯学部








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    2008年06月27日

    歯[咬合学]

    健康な歯をめざして咬合学



    咬合学(こうごうがく、Science of occlusion)は歯学の一分野で、咬合機能について総覧的に研究、分析、診断を行なう学問である。咬合学においては、咬合と顎関節の関係について深く探求されており、顎関節症の研究についても、他の歯学分野と協調して研究が行なわれている。診療科としては、歯科補綴科や保存科とのつながりが深い。



    関連項目



  • 咬合/咬合器


  • ギージーの軸学説


  • ナソロジー


  • スカンジナビア学派


  • モンソンの球面学説


  • 顔弓


  • フランクフルト平面


  • 歯科補綴学/補綴科/歯学


  • 歯科医師








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    2008年06月26日

    歯[社会歯科学]

    健康な歯をめざして社会歯科学



    社会歯科学(しゃかいしかがく:Social Dentistry)は、歯科医学および歯科医療を社会科学的見地から考察する学問領域である。社会歯学とも呼ばれる。医学系での「社会医学」と同意であり、時として含まれることがある。

     



    概要


    社会歯科学」は一つ専門領域ではあるが、それ自体が専門学問を指すものではない。つまり、口腔衛生学、法歯科学、歯学史などの専門学問を総括する専門領域名として用いられることが一般的である。この領域に従事する研究者は、歯科医師以外に法律学者、政策学者、理学者、工学者、心理学者など実に幅広い学問母体出身者がいる。それ故、それぞれの学問領域をうまく融合し、結果を導き出す調整能力も必要不可欠である。



    社会歯科学系の研究を行ってる主な歯学部研究室



  • 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 環境社会医歯学系


  • 東京歯科大学大学院 歯学研究科 社会歯科学研究室


  • 岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 口腔微生物学分野(社会歯科学系研究グループ)


  • 広島大学歯学部 口腔保健学科 口腔保健衛生学専攻 社会歯科保健学分野


  • 九州大学大学院 歯学研究院 口腔保健推進学講座 環境社会歯科学分野


  • 福岡歯科大学 歯学部 社会歯科学分野

    各大学歯学部の予防歯科、口腔保健学研究室などで併用し、社会歯科学を研究しているケースもある。



    関連学会



  • 日本歯科医学会


  • 日本歯科医療管理学会


  • 日本歯科医学教育学会


  • 日本歯科医史学会


  • 日本口腔衛生学会


  • 日本歯科衛生学会


  • 日本歯科医療福祉学会


  • 日本医療経済学会


  • 医療の質・安全学会

    2006年現在、「社会歯科学/社会歯学学会」と名称の付く学会はない。



    関連項目



  • 歯/セメント質/象牙質/エナメル質/歯髄/歯肉/歯肉溝/歯髄/歯槽骨/歯根/歯根膜/骨/口腔


  • う蝕/歯周病/病名一覧


  • 医療/看護/保健/健康/福祉


  • 歯科/小児歯科/口腔外科/矯正歯科/審美歯科/補綴科/ブリッジ (歯科)/クラウン (歯科)


  • 口腔診断学/保存修復学/歯周治療学/歯内療法学/口腔外科学/小児歯科学


  • 免疫学/遺伝学/生化学(口腔生化学)/病理学(口腔病理学)/解剖学(口腔解剖学)


  • 微生物学(微生物)/細菌学(細菌)/ウイルス学(ウイルス)/真菌学(真菌)/寄生虫学(寄生虫)


  • 病院/大学病院/診療科一覧|病院の診療科一覧


  • 歯学部/医学部/理学部/農学部/政策学部


  • 歯科医師/医師/専門医


  • 歯科衛生士/歯科技工士/看護師/臨床検査技師/診療放射線技師/医療資格一覧/コ・メディカル


  • 歯科医師国家試験/歯科医師過剰問題/歯科医師法/医師法/日本歯科医師会



    参考リンク



  • 東京医科歯科大学大学院 医歯学総合研究科 環境社会医歯学系


  • 東京歯科大学大学院 歯学研究科 社会歯科学研究室


  • 岡山大学大学院 医歯薬学総合研究科 口腔微生物学分野(社会歯科学系研究グループ)


  • 九州大学大学 院歯学研究院 口腔保健推進学講座 環境社会歯科学分野


  • 福岡歯科大学 歯学部 社会歯科学分野








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    2008年06月25日

    歯[ダイアグノデント]

    健康な歯をめざしてダイアグノデント





    ダイアグノデント(DIAGNOdent)は、カボ社(KaVo 本社:ドイツ)が開発したレーザーを用いた虫歯診断装置。齲蝕の進行状況を数値表示する。



    仕組み


    レーザーから発せられた特定波長のパルス光が、歯質に作用。変調した歯質を検知すると異なった波長の蛍光光刺激をする。この光はハンドピースを通ってシグナルに伝わり、ダイアグノデントのユニット内の電子システムによって波長を読みとる。



    プローブの形態


    ハンドピースに装着するプローブの形態は、裂溝や歯間部の検査にもちいる円錐型のプローブと、頬側・舌側部の検査に用いる幅広型のプローブの2種類がある



    利点



  • レントゲン、肉眼で発見できない初期のう蝕を発見できる


  • 探針などのハンドインスツルメントを用いた場合に起こるCOう蝕を破壊、悪化させる事がない


  • 探針などのハンドインスツルメントでは発見できないしずく形状の裂溝の底のう蝕も発見できる


  • う蝕の経過を数値的に追えるため、経過観察中のう蝕の進行度合いが把握でき、MIに役立つ。



    関連項目



  • う蝕


  • ヒールオゾン






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    2008年06月24日

    歯[歯髄腔]

    健康な歯をめざして歯髄腔



    }歯髄(しずい)は、歯の内部(歯髄腔)において存在する組織のことである。俗に言う「歯の神経」。



    機能



  • 歯髄原基の時期には口腔上皮を分化させ、歯堤およびエナメル器形成を誘導する。


  • 象牙質を産生する。


  • 象牙芽細胞とその突起とを通じて、また血管によって象牙質を養う。


  • 歯牙の感覚を司る(象牙細管を通じて象牙質の知覚を司る)。この場合、刺激に対する反応は疼痛となって現れる。


  • 修復象牙質を産生する。また細菌感染などによる炎症に対して免疫反応を働かせる。


  • 機械的、温熱的、化学的、細菌などの刺激に対してデンティンブリッジを形成し、刺激を遮断する。



    関連項目



  • 歯/セメント質/象牙質/エナメル質/歯肉/歯肉溝/歯槽骨/歯根/歯根膜/骨


  • う蝕/歯周病/口腔細菌学


  • 義歯/総義歯/部分床義歯


  • 歯科/小児歯科/口腔外科/矯正歯科/審美歯科/補綴科/ブリッジ (歯科)/クラウン (歯科)


  • 歯学/医学/法歯科学/解剖学/骨学/歯学部


  • 歯科医師/歯科衛生士/歯科技工士/専門医/日本歯科医師会








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    2008年06月23日

    歯[歯内療法学]

    健康な歯をめざして歯内療法学



    歯内療法学(しないりょうほうがく、endodontology)は歯学の一分野で、歯牙の歯髄腔内と根尖周囲組織の研究、分析、治療を行うものである。



    概要


    歯内療法学においては歯髄の細菌感染の有無によって処置が大きく分けられる。細菌感染を引き起こしていない歯髄腔に対する処置としては、全くの健全歯髄の露出に対して覆罩処置や断髄処置が挙げられる。細菌感染は無いが歯髄炎を引き起こしている場合は抜髄処置を行なうことになる。そして細菌感染を引き起こしている場合には感染根管処置を行なう。そのほか、根尖性歯周炎や辺縁性歯周炎を伴って歯髄疾患を引き起こすこともある。歯髄腔に対する処置を行なう時、歯牙の解剖学的形態によっても処置方法が異なってくる。歯牙の形成は永久歯や乳歯を問わず出生後にも継続的に行われており、完成歯ばかりではなく、未完成の歯牙に対する処置に対しても施術法が考案されている。また、彎曲、狭窄、扁平、樋状、側枝、異常分岐などの根管の形態異常に対する施術法についても研究がなされている。歯内に対して、歯の外の治療に関する学問は「歯周治療学(歯周療法学)」と呼ばれ、大学によっては歯内・歯周療法学とひとまとめにしている所もある。



    根管に対する技術



  • 根管拡大法

    クラウンダウン法

    ステップバック法

    スタンダライズド法


  • 根管充填法

    糊剤根管充填法

    単一ポイント充填法(Single Cone Technique)

    多数ポイント充填法(Multiple Cone Technique)


  • 側方加圧充填法(Lateral Condensation Method)


  • 垂直加圧充填法(Vertical Condensation Method)



    歯内療法で用いられる薬剤


    あくまで治療は機械的清掃を主軸として行われるべきであり、基本的に歯内療法における薬剤は補助的な意味合いで用いられる。



    歯内療法の困難


    軽度齲蝕症のように治療すべき疾患が硬組織に限定されている場合は、失われた歯質を何らかの歯科材料で補えば良い。しかし、歯髄や根尖部にまで細菌感染が及んだ場合は患者自身の持つ免疫力が問われる為に治癒までの期間がケースバイケースで異なってくる。基礎疾患を持つ患者とそうでない患者や年齢などによっても歯内治療は大きく左右される。また直視できない状況下で器具の操作をする場合がほとんどで、歯髄腔の独特な形態とも相まって歯内療法の困難さを増している。



    関連項目



  • 歯科








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    2008年06月22日

    歯[腺リンパ腫]

    健康な歯をめざして腺リンパ腫



    腺リンパ腫(adenolymphoma)とは、唾液腺腫瘍の2-15%を占める、比較的稀な良性上皮性腫瘍の組織型である(紛らわしい名称であるが、リンパ球は反応性に集簇しているだけであって新生物ではない)。最近は誤解を避けるために、この疾患の発表者Aldred S. Warthinの名を採ってWarthin腫、ワルチン腫瘍(Warthin's tumor)と呼ぶことが多い(但しWarthinの原語発音は「ウォーシン」に近い)。しかし、WHO分類での名称は依然として"adenolymphma"である。大唾液腺、特に耳下腺(下顎角に近い尾部)に好発し、50歳以上男性に多い。多発例あるいは悪化した報告はあるが再発は少ない。また、発育も遅い。無痛性の境界明瞭な腫瘤としてみられ周囲組織との癒着はない。一般に、菲薄な線維性被膜を有するが被膜を欠くことある。組織学的には、腺腔形成を示す好酸性顆粒状細胞質の目立つ上皮細胞とリンパ組織からなる。上皮細胞は2層配列で内腔側に偏在する濃縮核が目立つ内層の高円柱細胞と立方形あるいは多角形の外側の細胞からなる。リンパ組織は\xA1
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    関連項目



  • 腫瘍/膿瘍/嚢胞


  • 唾液腺/口腔


  • 口腔病理学/病理学


  • 口腔外科学/外科学


  • 口腔解剖学/解剖学


  • 歯科医師/医師






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